体験してみて

とりあえず、私が転職支援サービスを利用した体験談は以上です。

総評としては、求人・自分のキャリアへの社会的評価など個人ではなかなか集めることができない(時間的にも、現実的にも)ものを無料で提供してくれることはとても有益であるが、それをどう活かすかは自分次第であるということ。

コンサルタントの方は親身になって話しを聞いてくれるし、アドバイスもくれますが最後はやはり自分で決めることであり、採用する企業が見るのは私達自身であるということ。

転職支援サイトは駄目な人材を救ってくれる神様ではないということですね。彼らも仕事としてやってるわけで、利益を出さなければいけないし利益を得るにはサイトに登録した人を転職させなければいけない。

普段私達がやってる仕事と同じって事かな。だから売れる商品(人材)には手間も時間もかけるが、売れない商品(人材)はかけないってことです。少なくとも私はそう感じました。

これは決して転職支援サイトを批判しているわけではありません。今回の私の場合だと、今冷静に振り返ってみると自分に責任があると感じています。

「有利に転職できるように働いてくれるんでしょ」的な勝手な考えがやはりあったと思いますし、その分懸命さに欠けていたような気もします。

ですから、本当に転職したいと思い自分のキャリアも冷静に振り返り、しっかりと受け止めて一生懸命取り組むことが出来る人には大きな助けになると感じました。特に今の仕事に関連する職種へのステップアップには。

あとは自分を担当してくれるコンサルタントとの人間関係。これ、大事です。こちらの目線にある程度合わせてくれるコンサルタントとコミュニケーションを取れないようでは企業とはもっと難しくなります。やはりどんな職種にしても、一般的なコミュニケーション能力は必要ですね。

また、コンサルタントの方も人間ですから担当者ごとに能力の差もありますので、それに左右されるところもあるかもしれません。

今回の体験を通して思うことは、転職活動をするのにあくまで支援ツールとして使うものであって主体に置いて使うものではないというのが良く分かりました。

トップ > 総評 > 体験してみて